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この記事の要点
- ガーミン「zūmo XT3」は傾斜角をリアルタイムに表示する新型バイクナビです
- サーキットでのラップタイム計測機能にも対応します
- MIL-STD-810の耐衝撃規格とIPX7の防水性能を備えます
- 米国での価格は499.99ドルからです
Garmin(米国)は2026年2月17日、バイク専用のナビゲーション機器「zūmo XT3」を発表しました。公式サイトのニュースルームによると、ハンドルの傾斜角をリアルタイムに表示する機能を新たに搭載し、2026年2月20日から公式サイトで販売を開始しています。画面サイズの異なる2モデルがあり、価格は4.7インチモデルが499.99ドル、6インチモデルが599.99ドルです。
傾斜角をリアルタイムに表示するライブリーン機能
Garmin公式サイトのニュースルームによると、zūmo XT3はコーナーでどれだけ車体を傾けたかをリアルタイムに表示する機能を搭載しています。この機能は、公式発表の見出しにも掲げられた本機の中心的な特徴です。ストリート向けのナビゲーション機能に加え、サーキット走行での利用も想定した設計になっています。
サーキットでの走行データも記録できるGarmin Performance Package
ニュースルームによると、追加のサブスクリプション「Garmin Performance Package」を有効にすると、ラップタイムをはじめとするセッションごとの走行データを記録できます。料金は月額9.99ドル、または年額99.99ドルです。ガーミンのドイツ語版の発表資料では、この機能の利用には有効なサブスクリプションが必要だと説明しています。
街路図と地形図はあらかじめ収録
Garmin公式サイトのニュースルームによると、zūmo XT3には街路図と高精細の地形図があらかじめ収録されており、衛星画像も本体に直接ダウンロードできます。英国のバイクメディアVisordownは、zūmo XT3がガーミンの既存モデルに代わる、バイク専用ラインの新たな上位機種になると報じています。
画面サイズで分かれる2モデル、価格は499.99ドルから
画面サイズ・価格・防水性能・耐衝撃規格は、カードにまとめました。公式サイトによると、6インチモデルの価格は599.99ドルです。2モデルとも、MIL-STD-810の耐衝撃(ドロップ)規格とIPX7の防水性能を備えています。
Garmin zūmo XT3(4.7インチモデル)
- 画面サイズ
- 4.7インチ
- 価格(米国)
- 499.99ドル
- 防水性能
- IPX7
- 耐衝撃規格
- MIL-STD-810
- Garmin Performance Package
- 月額9.99ドルまたは年額99.99ドル
- 発売日
- 2026年2月20日(garmin.comで販売開始)
出典: Garmin公式サイト ニュースルーム(2026年2月17日付プレスリリース)
まとめ
本記事の価格は米国ドルでの表示です。日本国内での発売や価格については、ガーミンの公式サイトで確認してください。
参考にした情報源
- Lean into the ride on the open road or closed track with zūmo XT3 from Garmin(Garmin公式サイト ニュースルーム、米国版) https://www.garmin.com/en-US/newsroom/?p=6093
- Lean into the ride on the open road or closed track with zūmo XT3 from Garmin(Garmin公式サイト ブログ、カナダ版) https://www.garmin.com/en-CA/blog/?p=32680


