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この記事の要点
- ホンダ「NX400 E-Clutch」は111万1000円で発表されました
- 発進・変速・停止でクラッチレバー操作が不要なHonda E-Clutchを搭載しています
- エンジンは399ccの水冷4ストローク直列2気筒です
- カラーはマットバリスティックブラックメタリックの1色です
ホンダは、クラッチレバー操作を自動制御する「Honda E-Clutch」を搭載したクロスオーバーモデル「NX400 E-Clutch」を発表しました。公式サイトによると、価格は111万1000円です。発進から変速、停止まで、レバー操作なしで走れる一台です。
クラッチレバー操作なしで発進・変速・停止ができる
Honda E-Clutchは、発進・変速・停止の場面でクラッチレバー操作を自動で制御する機構です。公式サイトによると、走行中にクラッチレバーを操作すれば、その場でマニュアルによるクラッチ操作に切り替わります。シフトペダルでの変速操作自体は、従来のモデルと同じく必要です。
水冷直列2気筒エンジンとHonda RoadSync
エンジンは水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒です。排気量・最高出力・最大トルクは、カードにまとめました。公式サイトは、低中回転域のトルクと高回転域の伸びのある加速を両立するエンジンと説明しています。サスペンションは、さまざまな速度域で安定した走りに貢献し、2名乗車と積載時の快適性も追求したと紹介しています。スマートフォンとBluetoothで連携する「Honda RoadSync」にも対応し、メーターにナビや天気予報を表示できます。ヘッドセットを接続すれば、音声操作や音声案内も利用できます。
デザインは「DAILY CROSSOVER」、カラーは1色
公式サイトは、NX400 E-Clutchのデザインコンセプトを「DAILY CROSSOVER」としています。塊感のある造形とレイヤー構造で、タフさと軽快さを両立させたデザインです。全長・全幅・全高・シート高・車両重量・燃料タンク容量は、カードにまとめました。カラー展開はマットバリスティックブラックメタリックの1色のみです。
NX400 E-Clutch主要諸元
- 全長
- 2,150mm
- 全幅
- 830mm
- 全高
- 1,390mm
- シート高
- 800mm
- 車両重量
- 199kg
- 総排気量
- 399cc
- 最高出力
- 34kW[46PS]/9,000rpm
- 最大トルク
- 38N・m[3.9kgf・m]/7,500rpm
- 燃料タンク容量
- 17L
- 燃費(WMTCモード)
- 28.1km/L
出典: Honda公式サイト「NX400」主要諸元
発売は6月18日、ホンダドリームで取り扱い
ホンダの公式サイトでは、2026年5月15日付のニュースで、Honda E-Clutchを搭載したCBR400R E-ClutchとNX400 E-Clutchを発売したとしています。価格.comに掲載されたレスポンスの記事によると、NX400 E-Clutchの発売日は6月18日で、全国のホンダドリームの店舗から販売されました。同記事では、国内の年間販売計画を400台と伝えています。
まとめ
NX400 E-Clutchの主要諸元は、カードにまとめました。価格や取り扱い店舗は、購入前にホンダの公式サイトや最寄りのホンダドリームで確認してください。
参考にした情報源
- Honda「NX400」公式サイト(https://www.honda.co.jp/NX400/)
- Honda「NX400」主要諸元ページ(https://www.honda.co.jp/NX400/chassis/)
- 価格.comニュース、レスポンス配信「ホンダ、クラッチ操作不要の「NX400 E-Clutch」など発売」(https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7610/id=156340/)


