ツーリングネットの使い方とサイズの選び方、タナックスとデイトナの公式の表記(2026年10月版)

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この記事の要点

  • ツーリングネットは、荷物の大きさに合うサイズを、公式の目安容量で選びます
  • タナックス「ツーリングネットV」は4サイズで、フックは6本付きです
  • デイトナ「UT-NETⅡ」は、2か所のゴムの調整で、荷物の大きさに合わせられます
  • デイトナは、ツーリングネットを二重に使うと荷崩れを防ぐと案内しています

ツーリングネットは、サイズによって荷物の目安容量やフックの数が決まっています。タナックスとデイトナの公式ページに書かれている表記をもとに、サイズの選び方と、使うときに確認する点を整理しました。

サイズは、荷物の目安容量とマス数・寸法で選ぶ

ツーリングネットのサイズと荷物の目安容量(公式の表記)

製品サイズ荷物の目安容量フック
タナックス ツーリングネットV M(MF-4562)30×30cm(7マス×7マス)10L6本
タナックス ツーリングネットV L(MF-4642)40×40cm(9マス×9マス)30L6本
タナックス ツーリングネットV LL(MF-4566)50×50cm(11マス×11マス)60L6本
タナックス ツーリングネットV 3L(MF-4644)60×60cm(13マス×13マス)80L6本
デイトナ UT-NETⅡ M(73223)400×500mm5〜10L樹脂フック6個

※タナックスは「◯Lの荷物をコンパクトにホールド」、デイトナは「容量目安」の表記です。

※2026年10月16日に、各社の公式サイトの製品ページで確認しました。

出典: タナックス公式サイト(製品ページ)・デイトナ公式サイト(製品ページ)

デイトナ「UT-NETⅡ L」(73257)の容量目安は10〜20Lで、樹脂フックが6個付きです。

タナックスのツーリングネットVは、網目を調整用フックに掛けて小さな荷物に対応する

タナックス公式サイトによると、ツーリングネットVのネットはゴムコードで、マス目が細かく伸縮率が高いネットです。フックは6本付きで、スチールフレームと樹脂ボディーを組み合わせています。狭い場所でも掛けやすいスリムなフックです。

ネットの網目を調整用フックに引っ掛けることで、小さい荷物にも対応します。

デイトナのUT-NETⅡは、生地タイプで、2か所のゴムで調整する

デイトナ公式サイトによると、UT-NETⅡはストレッチ生地のネットです。荷物にフィットして、荷物が目立ちません。小さな荷物も飛び出しにくく、2か所のゴムの調整で、荷物の大きさに合わせてネットのサイズを調整できます。

Lサイズの製品ページでは、荷物がぬれにくい防水生地を採用していて、タンデムシートやキャリアに荷物を固定できるネットと案内しています。薄い生地なので、コンパクトにたためます。

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使うときは、固定する場所と二重掛けを確認する

デイトナ OUTDOORS(2023年11月28日公開、2025年6月12日更新)によると、ツーリングネットやコードは、荷物を取り付けるときの保険として、二重に使うと荷崩れを防ぎ、安心感を高めてくれます。UT-NETⅡ Lは、付属のフックで、キャリアやシートバッグのDカンに固定できます。

日本自動車工業会(JAMA)のMOTOINFO(2025年6月2日公開)は、走行中の荷物の落下は後続車の事故原因になるため、しっかり固定するよう求めています。

ツーリングネットを使う前に、次の項目を確認します。

  • 荷物の大きさに合うサイズか(目安容量・マス数・寸法)
  • フックを掛ける場所に、強度があるか
  • 荷物が、ネットから飛び出していないか
  • 灯火類やナンバープレートを、荷物やネットで隠していないか

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積載の制限は、バイクキャンプの積載ルールとパッキングの基本の記事で整理しています。シートバッグの台座はタナックス「ライザーベース」、中身を分ける小物はデイトナのギアケースの記事を参照してください。サイドに付けるケースは、SHAD「TR27」の記事で整理しています。

まとめ

ツーリングネットは、荷物の目安容量に合うサイズを選び、フックを掛ける場所の強度を確認してください。荷物がネットから飛び出していないか、灯火類やナンバープレートが隠れていないかも確認してください。

参考にした情報源


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