ホンダ「レブル250」「CL250」をリコール、対象6万4532台

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この記事の要点

  • ホンダが「レブル250」「CL250」など6万4532台をリコールします
  • ボルトの締結力が不足し、ハンドルロックできないおそれがあります
  • 2026年10月8日に国土交通省へ届け出ました
  • 対象は2017年2月~2025年10月に製作された車両です

ホンダは2026年10月8日、「レブル250」「Rebel 250」「CL250」のハンドルロックに不具合があるとして、リコールを届け出ました。対象は合計6万4532台です。ハンドルロックの締付けボルトを新品に交換し、規定トルクで締め付ける改善が行われます。

不具合の内容

ホンダによると、ハンドルロックを固定するボルトの締付けに使う工具が不適切だったため、締結力が不足した車両があります。使用を続けるとボルトが緩み、停車時にハンドルがロックできなくなるおそれがあります。外れたボルトがフレームに挟まった場合は、ハンドルが転舵できず転倒するおそれもあります。

対象車両は3車名・7つのグループに分かれる

対象車両は、型式や製作期間によって7つのグループに分かれています。

対象車両(リコール届出番号 外-4245)

車名 型式 台数 製作期間
レブル250 2BK-MC49 9,056台 平成29年2月23日~平成30年11月9日
Rebel 250 2BK-MC49 8,352台 平成30年11月8日~令和元年12月29日
Rebel 250 2BK-MC49 21,809台 令和元年12月17日~令和4年9月4日
Rebel 250 2BK-MC49 12,600台 令和3年1月7日~令和4年10月1日
Rebel 250 8BK-MC49 3,840台 令和4年9月7日~令和4年12月8日
Rebel 250 8BK-MC49 7,883台 令和7年3月12日~令和7年10月1日
CL250 8BK-MC57 992台 令和7年5月8日~令和7年9月24日

※台数の合計は64,532台。

出典: Honda公式サイト「リコール情報」

なお、車台番号の範囲には対象外の車両が含まれる場合があるとしています。

改善の内容とユーザーへの案内

対象車両はすべて、ハンドルロックの締付けボルトを新品に交換し、規定トルクで締め付ける措置が行われます。ホンダは、最寄りのHonda販売店に予約のうえ、無料で点検・修理を受けるよう案内しています。車台番号による対象確認は、公式サイトの検索ページから行えます。問い合わせ先は、二輪車専用のHonda市場措置コールセンター(フリーダイヤル0120-370004、受付9:30~17:30、年末年始の12/31~1/3を除く)です。

まとめ

対象かどうかは、Honda公式サイトの車台番号検索で確認できます。お手持ちの車両が該当する場合は、最寄りのHonda販売店に早めに連絡してください。

参考にした情報源


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