ナンガは2026年9月1日、2026年秋冬シーズンに向けて寝袋のリニューアルとラインナップの刷新を発表しました。ブランドを代表するシリーズの素材や構造が見直され、2014年に発売された「UDD BAG」はシリーズ名が変わっています。
要点
- ナンガは2026年9月1日、2026年秋冬シーズン向けに寝袋のラインナップを刷新すると発表しました(公式プレスリリース)。
- 「UDD BAG」は「DRYDRATE BAG」に名称を変更し、フットボックスの形状などを見直しました。
- 「AURORA TEX light」は8年ぶりの大幅リニューアルで、新たに1,100gモデルを追加しました。
- 最上位シリーズ「LEVEL8」は、-30と-50の2ラインアップに刷新されました。
AURORA TEX lightは8年ぶりの刷新、全モデルにベンチレーション搭載
公式プレスリリースによると、「AURORA TEX light」は8年ぶりの大幅リニューアルです。素材は防水透湿素材のオーロラテックス®ライトと15デニール撥水ナイロンです。
- ラインナップ: 380DX・480DX・630DX・780DX・900DX・1100DX の6種
- サイズ: SHORT・REGULAR・LONG の3種
- カラー: GRY・BRN・OLV
全モデルにベンチレーションを搭載したほか、厳冬期向けモデルには輻射による蓄熱・保温加工を採用したとしています。ラインナップには、今回新たに1,100gモデルが加わりました。
UDD BAGはDRYDRATE BAGに改称、フットボックスを再設計
公式プレスリリースによると、従来の「UDD BAG」は「DRYDRATE BAG」に名称を変更しました。素材は15デニール撥水ナイロンと、超撥水加工を施した770FPのダックダウン(UDD DX)です。
- ラインナップ: 310DX・430DX・470DX・630DX・900DX の5種
- サイズ: SHORT・REGULAR・LONG の3種
- カラー: GRY・GRN・BEG
変更点は、サイドファスナーを胸側に移動したことと、立体的なフットボックスを再設計したことです。ダウンウェアと併用する使い方を想定した製品としています。
ReVibe BAGは全長・身幅を約5%拡大
公式プレスリリースによると、「ReVibe BAG」は従来品と比べて全長・身幅を約5%拡大した大型設計としています。素材は15Dリップストップナイロンです。
- ラインナップ: 0・-8・-15 の3種
- サイズ: LONG のみ
- カラー: GRY・ORG・OLV
-8と-15のモデルには、インナーに吊り下げ式のダウンマフラーとバックネックチューブを配置したとしています。
最上位シリーズLEVEL8は-30と-50の2ラインアップに刷新
公式プレスリリースによると、最高峰シリーズと位置づける「LEVEL8」は、-30と-50の2ラインアップに刷新されました。サイズはREGULARのみ、カラーはBLKです。
-30にはディファレンシャルボックスキルト、-50にはツインディファレンシャル構造を採用し、ショルダーウォーマーやダブルドラフトチューブなど、極地での使用を想定した技術を搭載したとしています。
まとめ
2026年9月1日発表のリニューアルでは、既存シリーズの素材・構造・名称・ラインナップが見直され、新シリーズ「ReVibe BAG」も加わりました。各モデルの価格・重量・快適使用温度は、公式オンラインストアで確認してください。
参考にした情報源
- 株式会社ナンガ公式プレスリリース「NANGA(ナンガ)2026年秋冬シーズンより『AURORA TEX light』や『UDD BAG』など、ブランドを代表する寝袋をリニューアル」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000069244.html)


