Z900RS 外装・ブレーキパーツ最新情報【2026年9月版】ロングテールカウルとブレンボ対応ホースをチェック

オートバイの記事のイメージ(バイクの絵)

【PR】この記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。

2026年モデルのZ900RSには、スタンダード、SE、CAFE、Black Ball Editionといったグレードがあり、外装パーツやブレーキまわりのパーツは、製品ごとに対応するグレードや年式が異なる。

「愛車をロングテール化したい」「ブレーキタッチを詰めたい」と考えているオーナーにとって、どの製品が自分の車両に合うのかを見極めるのは意外と難しい。たとえば、ARCHIのロングテールカウルは2026年モデルのBlack Ball EditionとSEに対応するとされ、プロトのブレーキホースキットはブレンボ装着車用とスタンダード車用に分かれている。

そこで今回は、2026年モデルに対応した外装パーツとブレーキホースの最新情報を、メーカーおよび販売元が発表した一次情報をもとに整理する。

ARCHIのロングテールカウルが2026年モデルに対応

外装カスタムを手がけるARCHIは、2026年モデルのZ900RS(Black Ball Edition、SE)に対応したロングテールカウルの開発情報を公式サイトで公開した。

製品の特徴

  • テール部をおよそ60mm延長したデザインで、リアビューの印象を変える
  • 「リブ形状」を採用し、エッジの効いた造形に仕上げている
  • Z900RS専用設計としてボディとのクリアランスを追い込んだ「高精度フィッティング」をうたう
  • 素材はABS射出成形で、高剛性・耐衝撃性・耐熱耐寒性を備えるとしている
  • 塗装は純正色に近い特別調色と焼付塗装を採用している

取り付けには専用フェンダーレスキットが必要

ARCHI公式サイトによると、2026年モデルはリアにリフレクターが追加されているため、ロングテールカウルの装着には専用設計のフェンダーレスキットが別途必要になるという。同社は2026年モデル向けの予約受付を開始している(2026年3月17日時点の情報)。

なお、価格については公式サイトに記載がなく、今回の調査では確認できなかった。導入を検討する場合は、公式サイト(winpmcshop.com)または電話(0799-60-0101)で最新の価格・納期を確認してほしい。

プロトの「SWAGE-LINE PRO」に26年モデル対応ブレーキホースが追加

ブレーキホースブランド「SWAGE-LINE PRO」を展開する株式会社プロトは、Z900RS 26年モデル向けの車種専用ブレーキホースキットを発売した。プレスリリースによると、ラインナップはブレンボ装着車用とスタンダード車用の2種類が用意されている。

価格(税込)

  • フロント用(ブレンボ装着用): 34,430円〜42,130円
  • フロント用(スタンダード車用): 34,430円〜41,250円
  • リア用: 24,750円〜29,700円

製品の特徴

  • 車種専用のボルトオン設計で、ブレンボキャリパー・マスターシリンダーへの交換などのカスタマイズにも対応するとしている
  • プロト独自の「スカート&ダンパー構造」と、同社が長年培ってきたカシメ方式を採用
  • カラーはステンレス、ステンレスブラック、レッド/ブルーから選べ、ホース素材の色もクリアとブラックが用意される
  • ハンドル交換などでホース長を変更したい場合は、長さオーダーにも対応するとしている

ブレーキ関連の部品は、取り付けを販売店やプロショップに相談し、作業後の点検を受けることをすすめる。

グレードごとに装備・外装が異なる

川崎重工業のプレスリリースによると、2026年モデルのZ900RS SEはオーリンズ製リヤサスペンションとブレンボ製ブレーキシステムを採用し、ゴールドのアウターチューブが際立つ「ファイアーボールカラー」や新設計のメガホン型サイレンサーを備える。日本仕様には前後ドライブレコーダーが標準装備されるほか、IMUを活用したコーナリングマネジメント機能、クイックシフター、クルーズコントロールなども搭載される。

一方、カフェレーサースタイルの「Z900RS CAFE」はフロントカウルとドロップハンドルバー、段付きシートを備え、燃料タンクにはカワサキの往年のモデル「マッハ」シリーズのレインボーラインをモチーフにしたグラフィックが施される。専用のヘリテイジロゴやショートミラーも特徴だ。

このようにグレードごとに装備・外装が異なるため、カスタムパーツを選ぶ際は「Z900RS」という車名だけでなく、年式とグレード(スタンダード/SE/CAFE/Black Ball Edition)まで一致しているかを必ず確認したい。

購入前にチェックしておきたいポイント

  • 対応表に記載された年式・グレードと、自分の車両の型式が一致しているか
  • 外装パーツは、標準装備のリフレクターなど純正部品との干渉がないか(フェンダーレスキットなど別部品が必要になる場合がある)
  • ブレーキ関連パーツは、取り付け後に専門店でエア抜き・点検を受けること
  • 価格や納期、在庫状況は変更される場合があるため、購入直前に公式サイトや販売店で最新情報を確認すること

まとめ

2026年モデルのZ900RSは、グレードごとに装備や外装が異なり、紹介した製品も対応するグレードや年式が異なる。カスタムパーツを選ぶときは、「年式・グレード」が一致しているかを確認することが大切だ。今回紹介したARCHIのロングテールカウルや、プロトの「SWAGE-LINE PRO」ブレーキホースキットは、いずれも2026年モデルに合わせて設計された製品だ。導入を検討する際は、必ず公式サイトで対応車種・年式・価格の最新情報を確認したうえで、取り付けはプロショップに相談することをおすすめする。

参考にした情報源


当サイトの記事制作について

この記事の誤りを見つけたら

誤りや古い情報にお気づきの場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正します。

前の記事
次の記事