タナックス「AIO-5 EVO」、死角検知と駐車監視を備えた新スマートモニター

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この記事の要点

  • タナックス「AIO-5 EVO」は、死角検知(BSD)機能を新たに搭載しました
  • 本体の防水規格はIP69K、前後カメラはIP68です
  • Apple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応しています
  • 駐車監視中は振動を検知すると60秒の緊急録画を行います

タナックスは、バイク用のスマートライドモニター「AIO-5 EVO(SRS-050)」の仕様を公式サイトで公開しています。死角検知(BSD)機能と駐車監視機能を新たに搭載したモデルです。

死角検知と駐車監視を新たに搭載

タナックス公式サイトによると、AIO-5 EVOは後方から接近する車両を自動で検知し、画面に表示する死角検知(BSD)機能を搭載しています。駐車中に振動を検知すると、60秒の緊急録画を自動で行う駐車監視機能も備えています。前後カメラによるドライブレコーダー機能もあり、ループ録画は1分・2分・3分のサイクルから選べます。

3画面表示とスマートフォン連携

画面には、ナビ・ドライブレコーダー・プロ仕様メーターを同時に表示する3画面表示に対応します。Apple CarPlayとAndroid Autoの両方に対応し、スマートフォンの画面をミラーリングして使えます。アクションカメラとの連携では、リアルタイムプレビューはGoProのみに対応するとしています。

スマートライドモニターAIO-5 EVO(SRS-050)

画面
5.0インチIPS(1280×720p)
本体サイズ
136.2×78.8×26.8mm
重量
320g
防水規格(本体)
IP69K
防水規格(前後カメラ)
IP68
動作温度
-20℃~60℃
Bluetooth
5.0
対応microSDカード
最大256GB

出典: タナックス公式サイト「スマートライドモニターAIO-5 EVO」製品ページ

通信方式と動作環境

衛星測位はGPS・BDS・GLONASS・Galileo・QZSS・SBASに対応しています。Wi-Fi規格はIEEE 802.11n/acで、Apple CarPlayとAndroid AutoにはDFS機能を備えた5GHz帯(W56)と2.4GHz帯を使用します。消費電力は、1600nits表示時で走行中が9.184W、停止時が0.005Wです。駐車監視の待機中は約100μA(0.0012W)、録画中は約0.6A(7.2W、DC12V使用時)です。

外部ストレージと取り付け

記録したデータはmicroSDカードに保存し、最大256GBまで対応します。付属の32GBのmicroSDカードを、録画とファームウェア更新に使用できます。取り付けには、前後カメラやGPS受信機とともに付属するハンドルクランプマウントを使用します。本体から各機器までのケーブル長は、前方カメラが約100cm、後方カメラが約255cm、GPS受信機が約100cm、電源(+/-/ACC)が各約203cmです。

まとめ

AIO-5 EVOは、死角検知(BSD)や駐車監視の機能を搭載したスマートモニターです。購入を検討する際は、価格や発売時期をタナックス公式サイトで確認してください。

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