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この記事の要点
- タナックスの「スマートライドモニター AIO-6」は、画面を6.0インチに拡大した新モデルです
- LTE版とMAX版があり、LTE版はSIMで通信できます
- ジェットストリームブログによると発売日は2025年7月18日です
- 前後カメラなどのオプションを追加すると、振動検知録画や死角検知機能が使えます
タナックスは、バイク用スマートモニター「AIO-6」シリーズを発売しました。画面サイズを前モデルの5インチから6.0インチに拡大し、SIMを挿入して通信できる「LTE」と、通信機能を持たない「MAX」の2機種をラインアップしています。ジェットストリームブログによると、発売日は2025年7月18日です。
画面は前モデルの1.2倍、電源はDC12〜18V対応
AIO-6は、前モデルの「AIO-5」から画面サイズを拡大した新型です。ヤングマシンによると、画面の大きさはAIO-5比で144%になったとしています。画面の輝度や本体サイズ、防水性能といった仕様は、カードにまとめました。電源はDC12〜18Vに対応し、消費電流は0.6Aです。動作温度は-20℃から70℃までです。
スマートライドモニター AIO-6(SRS-029/030)
- 画面
- 6.0インチ IPSタッチパネル
- 輝度
- 2300nit
- 解像度
- 1280×720p(HD)
- 防水性能
- IP69K
- 本体サイズ
- 161(W)×90.5(H)×22(D)mm
- 重量
- 365g
出典: タナックス公式サイト(AIO-6 LTE/MAX製品ページ)
LTE版とMAX版、価格の報道に食い違い
LTE版(SRS-030)はSIMを挿入して4G通信に対応し、MAX版(SRS-029)は通信機能を持ちません。タナックス公式サイトによると、LTE版の通信規格は4G CAT1です。価格については、報道に食い違いがあります。ヤングマシンはMAX(SRS-029)を82,500円、LTE(SRS-030)を99,000円と伝えていますが、ジェットストリームブログはLTEを82,500円、MAXを99,000円と伝えています。2026年10月12日時点の販売店の掲載価格を確認すると、MAXは82,500円前後、LTEは89,100円〜99,000円で、ヤングマシンの組み合わせに近い金額でした。タナックス公式サイトには価格の記載がないため、購入前に公式サイトや販売店で確認してください。
CarPlay・Android Autoの対応条件
AIO-6はワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoに対応しています。タナックス公式サイトによると、CarPlayの利用にはiPhone 6s以上でiOS 13以上が必要です(iPadOSには対応していません)。Android Autoの利用にはAndroid 11以上が必要です。内蔵ストレージは8GB(eMMC)で、記録用のmicroSDカードは最大256GB(UHSスピードクラス3以上)まで使えます。通信方式はBluetooth 5.0とWi-Fi(IEEE802.11ac)に対応し、画面のリフレッシュレートは5GHz接続時に限り最大60FPSです。
前後カメラなどは別売り
録画や死角検知機能を使うには、別売りの前後カメラセット(SRS-031)が必要です。タナックス公式サイトによると、このカメラは200万画素のCMOSセンサーを搭載し、日本仕様では55fpsで撮影します。ケーブルは、USB-C分岐ケーブルが63cmと13cm、電源ケーブルが225cmで、前後カメラ用のケーブルはフロント用が102cm、バック用が253cmです。ジェットストリームブログによると、別売りのバック&フロントカメラセットは28,600円、空気圧センサーは11,550円です。LTE版に付属するCHIGEE SIMは、タナックス公式サイトによると2GBで180日、5GBで360日利用できるプランがあります。
まとめ
AIO-6は、画面の大型化と高い防水性能を備えたバイク用スマートモニターです。LTE版とMAX版のどちらを選ぶかは、通信機能が必要かどうかで変わります。購入を検討する場合は、価格や在庫をタナックスの公式サイトや販売店で確認してください。
参考にした情報源
- タナックス公式サイト「AIO-6 LTE/MAX」製品ページ
- ジェットストリームブログ「タナックス、ワイヤレスAndroid Auto「スマートライドモニター AIO-6 LTE/MAX」発売」
- ヤングマシン「ハイエンドスマートライドモニター「AIO-6 MAX/LTE」7月中旬に発売〈タナックス〉」


